ホスピタリティコンサルティング事業
プランニングソリューション
自分の会社に興味を持つ。
好奇心ひとつをとっても大切な仕事。
プランニング、PR、マーケティング
ADとPR
- ① 広報と広告の違いを知る
- ② 予算の最適化を図る
- ③ 媒体の適切な種類とタイミングを見直す
- ④ 年間スケジュールの策定

“欲しい情報”を“欲しい時”に出すから有益な情報になる
広告を出すこと、メルマガを送ること、DMを出すこと、SNSに投稿すること。
これらの手段で安心をしていたら、それは手段が“目的”になっています。
自社の強みを打ち出す手法は広告ばかりではありません。
また、“やっているつもり”では結果が出せないのがプロモーションです。
自分たちの企画力・手法を磨く必要があります。
現状を見直し現実に則し、お客様に届くプロモーションを行います。
→産学連携プロジェクト「AMACON(アマコン)」の運営・実施はこちら
- 企画力・手法を磨く
- 年間スケジュールの設定
プロモーションのツール構築と活用のコツ - 他社への発注、進行、管理 の方法
出るを伝える、出すを残す
自社の情報をお客様に伝える前に自社のことを知り、情報を共有することから始める必要があります。
そして、その情報を効率よく整理してクリッピング。同時に社内整備が不可欠となります。
- 情報の整理・蓄積
- 社内把握と伝達方法の構築
- 自社にあった情報整備のツールづくり